WORKS
事例紹介

片付けの「あともう一歩!」が難しい方へ

こんにちは。メンバーの宇高です。

先日、3回のオーガナイズ作業を終えたF様の事例をご紹介します。
オーガナイズではコンサルにお伺いする前に、自宅のお写真とヒアリングシートを提出してもらうのですが、正直、はじめにお写真を拝見したときの感想は・・・
「あら、きれい!大きな問題がなさそうに見えるけれど・・・」
といった具合でした。 

とは言え、実際にコンサルに伺うといろんなお悩みが見えてきて、そして目指すゴールもはっきりとしてきます。

ある程度物量も自分でコントロールしてきた、家事も滞っているわけではない、でも何となくもやもやする・・・もっともっと素敵にしたいのに、そのやり方がわからない。とF様。 

そうなのです。
実は、ある程度やりきったところからの「あと一歩」というのは、意外と難しいところで、同じようなお悩みを抱えた方はとても多くいらっしゃいます。
コンサルでは、ストレスを感じている部分はもちろんですが、
「どうなりたいか?」という部分に重きを置きながらヒアリングをしていきます。

F様の場合、物量も、モノの配置も大きな問題はなかったのですが、更なる上を目指し、
「自分の家が『好き』と思える空間に!」をゴールとして作業を行うことになりました。

ゴールがはっきりすればするほど、モノの要不要の基準も明確になり、片づけがしやすくなります。

なんとなく決めていた部屋の役割をはっきりと決めて、リビング続きの部屋は、「予備の部屋」という場所だったところを将来のお子様の子供部屋とし、個室にしたいときにすぐに稼働できるように整えました。

 

〈リビング併設洋室BEFORE〉

〈リビング併設洋室AFTER〉

その分、予備室にあった家具を移動し、リビング周りに集まりがちなおもちゃ類をテレビボード周辺にまとめました。(ちょうどお子様の成長時期でテレビ前のガードを外してもいい頃でしたので、作業と同時にガードも外しました)

 

〈リビングBEFORE〉

 

〈リビングAFTER〉

 

 

少しのことですが、おもちゃの定位置を遊ぶ場所の近くに配置することで、リビングがすっきりと広くなります!

と同時にもう一部屋はご夫婦の為のお部屋として役割を決めて整え、こちらは贅沢な大人の空間に。

 

〈洋室AFTER〉

 

キッチンは、なんとなく持っていた食器やキッチンツールも全て「好きなモノ・使いたいと思うモノ」だけに厳選。

レンジの位置を変更し、ごみ箱はよりフィットしたものに買い替え、作業効率も重視したキッチンに!

〈キッチンBEFORE〉 

〈キッチンAFTER〉

写真にすると簡単なことのように思えますが、一度置いてしまった家具や棚位置の配置を考え直したり動かしたりするのは、自分一人で考えると難しい部分です。作業では、棚板、引き出しの定位置、それぞれを細かく決めていきます。

 

〈キッチンカップボードBEFORE〉

〈キッチンカップボードAFTER〉

イマイチ使い勝手の悪かった引き出しは、収納用品もバッチリになり、使いやすくなりました。

 

その他、パントリーや廊下収納まで作業をして終了の予定でしたが、作業終了後、

 

「今までもやもやしていたのが嘘のように、全て部屋の使い方や物の定位置、収納用品までも決まっていき、さすがプロの仕事だなと驚きました。
作業を経験してみて、これだけのことが解決されるのであれば、決して高いサービスではないなと感じています。そこで・・・また欲が出てきまして、せっかくなのでクローゼットも作業をお願いしたくなりました!」

 

と、追加作業のご依頼がありました。

クローゼットは元々ある程度整っていた場所でしたので、少しの手直しであればF様ならご自身でできるかな?とコンサルの際にお伝えしていたのです。

 

作業を終える度に表情が明るくなっていかれるF様を拝見していましたので、同行者の安田と共にふたつ返事で「もちろんです!」と3回目の作業に伺いました。

 

(続編へ)

 

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